NPO法人カシオペア連邦地域づくりサポーターズ

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過去のイベント・活動

※左のリストから年別で過去のイベント・活動がご覧いただけます。

2007/12/2 第7回地域づくり助成事業中間発表会&IGR開業5周年記念イベント

IGRいわて銀河鉄道一戸駅待合室において、IGR開業5周年記念イベントとも絡めた、地域づくり助成事業中間発表会を行いました。卒業団体や関わりのある団体にも出店要請を含めて広く呼びかけ、単なる中間報告だけではなく交流会的要素を盛り込んだ大変にぎやかな会となりました。地元高校生の踊りの発表や演歌歌手佐藤みきおさん(盛岡在住)の歌謡ショー、更に駅の市や九州・肥薩おれんじ鉄道沿線特産品が当たる抽選会も行い、盛りだくさんな内容で会を盛り上げました。

駅の市

駅前広場で軽米ソーランを披露

佐藤みきおさんの歌謡ショー

2007/12/2 「第7回 地域づくり助成事業 中間発表会」

IGRいわて銀河鉄道一戸駅待合室において、今年度の助成団体12団体による中間発表会を行いました。またIGR開業5周年記念イベントとも絡めて、盛りだくさんな内容で会を盛り上げました。

2007/11月 「平成19年度協働を考える会」開催

昨年度に引き続き二戸地方振興局から委託を受けて、「平成19年度協働を考える会」を開催しました。今年度は今までのように各市町村からの参加者が一堂に集まるのではなく、2市町村を選んで(今回は二戸市と軽米町で開催)それぞれの市町村の実情に合わせたテーマを設定し企画・運営を行いました。


【2007/11/18…二戸市開催】

昨年度に引き続き二戸地方振興局から委託を受けて、「平成19年度協働を考える会」を開催しました。今年度は今までのように各市町村からの参加者が一堂に集まるのではなく、2市町村を選んで(今回は二戸市と軽米町で開催)それぞれの市町村の実情に合わせたテーマを設定し企画・運営を行いました。


【2007/11/23…軽米町開催】

まちづくりをテーマに講演会を開催し、「みんなが考え参加できる協働のまちづくり」と題して、せんだい・みやぎNPOセンター代表理事加藤哲夫さんにお話をしていただきました。幅広い層の町民が参加し、「協働」につての基礎知識を深めました。また町内・県内の事例発表もあり、協働をより身近に感じることができました。

2007/10月より 景観からの地域づくり(景観点検)実施事業

軽米町に点在する煉瓦建造物の保存・活用に取り組んでいる地元の団体(「まちかど煉瓦館友の会」、「軽米らしさ探偵団」、「軽米の川と町づくりを考える会」、軽米町商工会)と連携して、軽米の煉瓦建造物を地域資源として見つめ直し、町の活性化を図る一つの材料として町民の理解を深めるため、4回に渡って勉強会やワークショップを開催しました。関東や県内他市町村から参加した人たちからの意見・感想などを聞いて、今まで気づかなかったり見落としていた煉瓦の価値や魅力を地元の人たちが再確認できた大変有意義な取り組みとなりました。

景観点検講演会

景観点検ワークショップでの町歩き

2007/6月より 「学びあい、支えあい」地域活性化推進事業

蒸気機関車の機関区や保線区等があり国鉄時代には鉄道の町として栄えた一戸町の鉄道の歴史を、町在住の国鉄OBから話を聴く会や鉄道写真・資料展を開催することにより、子どもたちを始めとする多くの一戸町民に知ってもらうため、いろいろな機会を提供しました。(鉄道施設跡見学会、学習会、写真及び関係資料の展示会など)

鉄道施設跡を歩く会

鉄道写真・資料展

2007/5/27 「第7回 地域づくり助成事業 公開審査会」

二戸地方振興局1階大会議室において、第7回目となる助成事業の「公開審査会」を開催しました。今年度は10団体が参加しましたが、公開審査会の結果7団体が助成金を獲得しました。公開審査会で決定した助成額が200万円に満たなかったため、再募集し5団体に10万円ずつ提供することになりました。その結果、公開審査会で不採択になった団体も含めて6団体の応募があり、書類審査の結果5団体が助成金を獲得しました。(総額200万円)

2007/4月より 鉄道の駅を活用したコミュニティステーション事業

トヨタ財団地域社会プログラムからの助成を受け、IGR一戸駅を活用した様々な取り組みを行いました。
(月3回の「まちかど情報」の発行、九州・肥薩おれんじ鉄道の視察・研修、駅の市やお話会・健康相談の開催、高校生を対象としたワークショップの開催)
 これらの事業により普段駅を利用しない人も駅に足を運ぶようになり、一戸駅がたくさんの人たちの情報交換や交流の場となって町の活性化やにぎわい創出にも大いに貢献しました。

血圧測定

一戸駅情報ステーション内
でのお話会

高校生を対象としたワークショップ
と案内ポスター

2007/4月より 高齢者の地域づくり支援事業

18年度に引き続き財団法人岩手県長寿社会振興財団から助成を受け、「カシオペア・シルバー応援団」として、地元FM局を通じ高齢者の方々の活動を紹介したり情報誌を作成したりしました。またIGR列車内を会場にして講演を聴いたりコーラスを楽しもうという企画「いきいきシルバー列車運行!!」を実施し、カシオペア連邦内の高齢者の方たちに対し様々な形で支援を行いました。

2007/3/12 「第6回 地域づくり助成事業 最終報告会」

二戸地方振興局1階・大会議室において、最終報告会を開催し、助成を受けた11団体の活動成果の発表を行いました。今回は、すでに卒業した団体の出席もあり、会場から発表団体へのアドバイスも聞けるなど大変充実した内容のすばらしい報告会となりました。

2007/2/1 IGRいわて銀河鉄道一戸駅の業務受託

IGRいわて銀河鉄道より委託を受け、2007年2月よりIGR一戸駅業務全般を職員に代わり行っています。
受託スタートの2月1日には、前年秋より交流を持った九州熊本・肥薩おれんじ鉄道沿線の特産物の販売も行い開始セレモニーを盛り上げました。

一戸駅業務委託のきっかけとなった、九州・肥薩おれんじ鉄道八代駅の駅長 岡田敏代さん(NPO法人ネット八代理事長)を講師にお招きしての「地域づくり講演会」(10月22日開催)の様子

10月9日、一戸駅待合室で開催された駅の市。

2月1日、一戸駅業務委託セレモニーの時販売された九州特産品 晩白柚(ばんぺいゆ)。

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